大気の静安定度と気温減率について、ナツメ社の本を読んでも理解できない。
とくにグラフの意味の読み取り方がどうしても理解できない。
なぜなら、グラフが対象としているもの・説明の対象が空気塊そのものなのか、周辺空気そのものなのか?何と何をどのようにひかくして、温度が高い低いと言っているのか?さっぱりわからない。
そこで色々と調べてみましたが、かなりわかりやすい説明がありました。
こちらです。
このページのTOPがわからなくてこまっています。
ただし、このページの出典はかの有名な一般気象学だそうです。
つぎのような説明がありました。
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図1は乾燥大気に対する大気の安定度を説明する図である。静的安定度とは、対流がどれ程起きやすいか起きにくいかを表すものである。乾燥大気が断熱的に上昇した場合には、気温は乾燥断熱減率に従って減少し、温位は一定になる(図1の中立の線)。その時、周辺大気場の気温減率が、乾燥断熱減率より小さい(大きい)場合には、下から空気塊を持ち上げるとその温度は周辺大気より低(高)く、空気塊は下降(上昇)して対流は起きにくい(やすい)。この状態は大気は安定(不安定)であるという。
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空気塊が乾燥断熱減率に従って、高度があがるにつれて気温がさがる。
そのとき、周辺大気場の気温減率が小さいなら、つまり高度があがってもなかなか冷えないなら
対象となる空気塊の温度より、周辺大気場の温度のほうが高くなる。
すると、空気塊は 周辺大気場より 冷えていて、密度が大きくて、下にさがっていく。
だから安定!やっと理解。
ちゃんとして教科書のほうが説明しっかりしてる。
こりゃ買わないと。
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